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アジア心の民話(全6巻)
揃定価: 揃本体10800円+税  各定価: 各本体1800円+税
B5判  各64ページ  オールカラー  NDC388 C8039 ISBN978-4-89294-319-5
対象:小学校中学年から大人まで
@オリーブかあさんのフィリピン民話 ISBN978-4-89294-313- 野村敬子/編著,三栗沙緒子/絵 2001/04/01
Aチュ・ママの台湾民話 ISBN 978-4-89294-314-0 野村敬子/編著,松田けんじ/絵 2001/04/01
B少女が運んだ中国民話 ISBN 978-4-89294-315-7 松谷みよ子/編著,三栗沙緒子/絵 2001/04/01
C語りおじさんのベトナム民話 ISBN 978-4-89294-316-4 坂入政生/編著,小島祥子/絵 2001/04/01
D語りおばさんのインドネシア民話 ISBN 978-4-89294-317-1 杉浦邦子/編著,本多厚二/絵 2001/04/01
Eキムさんの韓国民話 ISBN 978-4-89294-318-8 野村敬子/編著,藤田のりとし/絵 2001/04/01

 

 

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絵が語る、文を声にする、初めての美しい民話絵本 松谷文学が近年取り組んだ本書は、声の道しるべになっていて、アジアの心と日本語の雰囲気をとても大切にしながら筆を進められました。アジアの一員として生きる子どもたちに伝えるために、声を出して読んでいただく「音読絵本」です。 みんなが心の支えとして民話を語り、優しさの原点を知ります。21世紀の幕あけは松谷みよ子の可能性豊かなアジアの心の扉が開かれます。

@ オリーブかあさんのフィリピン民話
オリーブさんは明るくステキなフィリピン女性。農家の嫁不足ということでアジアに求められてはるばる日本にやってきました。結婚して3人の子どもに恵まれるのですが、だんだん暗い影が忍び寄ります。祖国の民話をたくさん覚えていたオリーブさんは民話の集いやこの本の出版により、明るさを取り戻し、交流もできて心の支えを得るのですが、国際結婚の難しさをしみじみと味わいます。

A チュ・ママの台湾民話
チュさんは台湾で看護婦さんをしていましたが、青春にありがちの暗い影を背負って日本にきました。元々がんばりやさんのチュさん。日本人と結婚して双子の子どもに恵まれましたが、夫はある日失踪します。しかし、志を捨てず、りっぱに異国の中で一人で子どもを育て上げました。心の支えに民話があります。民話により祖国を語り、仲間たちと明るく強く生活しています。

B 少女が運んだ中国民話
中国吉林省でおじいさんとおばあさんと暮らす美しい少女がおりました。しかし、お母さんは日本にきてやさしい男性とめぐりあい結婚しました。少女は母にあいに、日本にきて、義父と養子縁組し、中学校に入学し、一生懸命日本語を勉強しました。祖母から聞いた民話をたくさん運んできました。民話語りが仲間を作り、言葉の壁を乗り越え、心の支えになっていきました。

C 語りおじさんのベトナム民話
若いベトナム人のカップルは北里大学の留学生で、北里病院でアルバイトをしながら苦学する中、アジアの留学生たちが集う中で、にぎやかに楽しく、日本語を習っていました。まだ少女のようなあどけなさの残る妻アンさんは、学生と仕事、日本語の勉強と多忙のなか中、覚えている祖国の民話を語り、民話により、心のゆとりを感じ語りの仲間を作って、目をキラキラさせています。

D 語りおばさんのインドネシア民話
夫の仕事の関係でインドネシアの駐在員の妻となった、ステキに朗読をする日本のおばさん。さっそく現地の民話をときほぐし日本人の集まる駐在員の子どもたちに民話を語り始めました。子どもたちに輪ができて、そこに、一人二人、現地の子どもたちも現れだしました。ストリートチルドレンも加わって、おばさんの民話は大人も子どもも、大きな輪になっていき、心がなごんでいきました。

E キムさんの韓国民話
日本の青年が韓国に渡り、美しい韓国女性に恋をして、国際結婚をしました。夫と共に日本に来た妻は、言葉の壁にぶつかりながら、あふれる知性で、民話を語り継ぐ活動をすることにしました。民話の世界を在日韓国人を始め、アジアの人や日本の老若男女に読み聞かせをしながら、民話の楽しさ、あたたかさ、祖国の文化を、みんなに伝えています。

本屋でとっても売れています。お手にとってご覧ください。

 

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